Amazonでおすすめのクレジットカード2選|実際に使ってみたわかったメリット・デメリットを紹介
更新日:2024.04.25
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Amazonのポイントが貯まりやすいクレジットカードはどれでしょうか?還元率や使い勝手などを含めて調べたところ、次の2枚に絞られました。
カード名 | 年会費 | Amazon利用時の還元率 | 特徴 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|
JCB CARD W |
◎ 永年無料 |
◎ 最大2%(※) |
◎ 期間限定キャンペーンで30%還元(最大5,000円) |
|
Amazon Mastercard |
◎ 永年無料 |
◎ 1.5~2% |
◎ プライム会員ならAmazon利用時の還元率が2% |
※:Oki Dokiポイントを「JCBプレモカード」にチャージした場合
「Amazonカードだけじゃなく、JCBもおすすめなの?」「なぜこの2枚が良いの?」と思った人も多いはず。
理由この記事で詳しく理由を解説しています。実際にカードを使っている人のレポートも参考にしてくださいね。
目次
- 1Amazonだけでシンプルに使いたいなら Amazon Mastercardがおすすめ
- 1-1Amazon Mastercardのメリット
- 1-2Amazon Mastercardゴールドのデメリット
- 2Amazonポイントへの交換で一番還元率が良いクレジットカードは?
- 2-1自分に合うカードはどう選ぶか?「ポイントの使い道」が重要!
- 3Amazon以外でもポイントを使いたいなら JCB CARD Wがおすすめ
- 3-1JCB CARD Wのメリットをさらに詳しく紹介
- 3-2JCB CARD Wのデメリット
- 4【Amazon Mastercard/JCB CARD W】実際に使ってみました!
- 4-1「Amazon Prime Mastercard」編(切り替え申し込み)
- 4-2「Amazon Prime Mastercard」編(新規申し込み)
- 4-3「JCB CARD W」編
Amazonだけでシンプルに使いたいなら Amazon Mastercardがおすすめ
Amazon Mastercardは2021年11月にリニューアルされました。大きな変化はゴールドカードがなくなり、Amazon Mastercardに統一されたこと。
サービス面ではこれまで年会費が有料でしたが、永年無料になりました。還元率は以下の通りです。
またゴールドカード会員はこれまでプライム会員資格が付帯していましたが、今回のリニューアルにともなって別途登録が必要となっています。
新しいAmazon Mastercard の還元率
プライム会員 | プライム会員以外 | |
---|---|---|
Amazonでの買い物 | 1.5% | 2.0% |
コンビニでの利用 | 1.5%(利用200円につき) | |
Amazon以外での利用 | 1.0% |
Amazon Mastercardをおすすめする理由は以下の3点です。
メリット
- Amazon利用時の還元率が1.5~2.0%と高い
- ポイントモールを経由する必要がない
- Amazonポイントが直接貯まるので、ポイント交換の手間が不要
Amazon Mastercardのメリット
メリット1.Amazon利用時の還元率が1.5~2.0%と高い
Amazon Mastercard最大の特徴は、何といってもAmazonでの買い物でポイントが貯まりやすいという点です。
Amazon Mastercardで買い物をした場合、その利用金額に対してプライム会員は2.0%、プライム会員以外は1.5%のAmazonポイントが還元されます。
AmazonMastercard の良いところは、還元率の高さです。Amazonのヘビーユーザーの方であればかなり多くのポイントを貯めることができるでしょう。
メリット2.ポイントモールを経由する必要がない
クレジットカードを利用してAmazonで買い物をする場合、還元率を高めるためには各社が用意している特定のポイントモールを経由することが条件になります(モールと特典が用意されている場合)。
しかしAmazon Mastercardならその手間はかかりません。モールを経由するのは意外と手間なので、このメリットは大きいです。
他のカードだと、もらったポイントを利用するためにポイントモールを経由する必要があります。Amazon Mastercard なら、そのままAmazonで利用できるため手間がかかりません。
モールを経由するのは面倒ですし、忘れてしまったら残念ですよね。そういった心配がないのは楽です。
メリット3.Amazonポイントが直接貯まるので、ポイント交換の手間が不要
Amazon Mastercardの場合は、貯まったポイントがそのままAmazonで使えるというのもメリットです。
仮にたくさんポイントが貯まっても、いちいちAmazonのポイントやAmazonギフト券に交換するのは面倒ですよね。でもAmazon Mastercardならその手間はかかりません。
ポイント交換は必要なく、もらったポイントはそのままAmazonで買い物に利用できるため、特に何も行う必要はありません。
Amazon Mastercardを使えば時短にもつながりますし、ポイント還元率も高く効率的です。
Amazon Mastercardゴールドのデメリット
Amazonでの買い物に特化しているAmazon Mastercardですが、それゆえに貯まったポイントはAmazonでしか使えないというデメリットも。
他店でもポイントを活用したいという人は、「JCB CARD W」が適しています。
Amazonポイントへの交換で一番還元率が良いクレジットカードは?
日常的に使うAmazonだからこそ、ポイントを少しでも効率的に貯めたいですよね。
その視点でクレジットカードを選ぶなら、まずAmazonでの買い物でどれだけ還元率が高いか、という点に注目しましょう。
さらにAmazon以外の買い物で獲得したポイントを、どれだけ高い還元率でAmazonポイントに変換できるかも重要になります。
この2点で高い還元率を誇るクレジットカードを一覧にまとめました。
Amazonでのポイント還元にとことんこだわるなら、これらのカードを検討しましょう。
最終的なAmazonポイントへの還元率 | ||
---|---|---|
Amazonでの買い物 | Amazon以外での買い物 | |
Amazon Mastercard |
プライム会員 2.0% プライム会員以外 1.5% |
プライム会員、プライム以外ともに1% |
JCB CARD W |
2.0%(※1) | 0.7% |
リクルートカード |
1.2% | 1.2% |
JALカード(普通カード) |
0.58%(dポイント換算) | 0.5%(dポイント換算)(※4) |
ライフカード |
0.5% | 0.5% |
Amazon利用時の還元率が高い順に並べてみました。
- Amazon Mastercard(1.5~2.0%)
- JCB CARD W(2.0%)
- リクルートカード(1.2%)
- Orico Card THE POINT(1.5~5%)
これだけを見ると、冒頭で紹介したとおりJCB CARD WとAmazon Mastercardとの二択になるでしょう。しかし、Amazon以外での買い物による還元率の高さは以下のカードに軍配が上がります。
- リクルートカード(1.2%)
- JCB CARD W(1%)
- dカード(1%)
- Orico Card THE POINT(1%)
- Amazon Mastercard(1%)
これらを総合的に考えると、Amzonでしか高還元率を得られないAmazon Mastercardは、ほかのお店でもよく買い物をするという人にとっては最高の一枚とは言えないかもしれません。
Amazonでも、それ以外でもバランス良く高還元率を受けられるJCB CARD WやOrico CARD THE POINTなどを検討してみましょう。
自分に合うカードはどう選ぶか?「ポイントの使い道」が重要!
Amazonのポイントをどこで使いたいかで、個人ごとに使いやすいカードは違ってきます。Amazonだけでポイントを使う予定ならAmazon Mastercardでいいですし、他店でも使いたいならそれ以外のカードが良いでしょう。
たとえばJCB CARD Wなら、マイル、dポイント、スターバックスカードのチャージなど多岐にわたって利用できます。
選び方の一例を挙げます。
- スマホをドコモで契約していてAmazonをよく利用する:dカード
- ホットペッパーやじゃらんをよく使う:リクルートカード
- 出張が多い:JALカード
Amazon以外でもポイントを使いたいなら JCB CARD Wがおすすめ
Amazonに限らず、ほかの店でも買い物をする人にぴったりなのがJCB CARD Wです。まずはAmazonでの還元率がAmazon Mastercardと同等の最大2%という点。
これはほかのカードにはない魅力です。さらにAmzon以外での買い物によるポイントをAmazonポイントに還元できる点も見逃せません。メリットをまとめると以下の3点になります。
メリット
- Amazonの還元率が最大2.0%
- 新規入会後は利用金額の15%をキャッシュバック(キャンペーン期間中)
- ポイントの使い道が豊富で使いやすい
JCB CARD W
総合評価
年会費 | 無料 |
---|---|
還元率 | 1.0%~5.5% |
国際ブランド | |
電子マネー |
|
|
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
特長
- 提携店舗での利用で還元率大幅アップ。アマゾン2.2倍、スターバックス5.5倍、セブン-イレブン2倍
- 39歳以下が申し込めるWEB入会限定カード
- 利用付帯の海外旅行保険付き
JCB CARD Wのメリットをさらに詳しく紹介
メリット1.Amazonの還元率が最大2.0%
JCBカードをショッピングで利用すると、「Oki Dokiポイント」という独自のポイントが付与されます。これは通常のJCBカードなら1000円で1ポイントなのですが、CARD Wならポイントが2倍になります。
そのうえで、WEB明細サービス「MyJチェック」の登録があり、オリジナルシリーズ専用サイトを経由してAmazonで買い物をすると、ポイントは4倍になります。
JCB CARD WをAmazonでの支払いに利用すると、自動的に「パートナーポイントプログラム」に登録され、代金の支払方法のひとつとしてOki Dokiポイントが選択できるようになります。
つまりOki DokiポイントをそのままAmazonでの買い物に利用できるというわけです。ポイント交換の手間はありません。
Amazonの還元率を2.0%にするための注意点
Amazonでの買い物にOki Dokiポイントを利用する場合、そのまま使用すると1ポイント=3.5円(還元率1.4%)になります。
還元率を2.0%にするには、貯まったOki Dokiポイントをいったん「JCBプレモカード」(JCBのギフトカード)にチャージします。そこでの交換レートは1ポイント=5円(還元率2.0%)です。支払いはその残高で行う必要があります。
JCB CARD Wの通常時の還元率は1%ですから、Amazon利用で2%となる点は見逃せません。ETCカードなども無料ですから、高速道路をよく利用するドライバーならセットで考えるのも良いでしょう。
メリット2.新規入会後は利用金額の15%をキャッシュバック(キャンペーン期間中)
JCB CARD Wには新規入会キャンペーンがあり、特典キャンペーン期間中(2021年12月7日まで)に、Amazon.co.jpでのカード利用合計金額の15%がキャッシュバック(最大10,000円)されます。ただし、MyJCBアプリにログインが必要です。
キャンペーン中は15%のキャッシュバックがありますから、何か大きな買い物を検討しているときに利用すると良いでしょう。
※本キャンペーンは記事編集時のものです。タイミングによってはキャンペーン内容が変更となりますので、公式ホームページをご確認ください。
メリット3.ポイントの使い道が豊富で使いやすい
ポイントのままで利用するのはもちろん、金券や電子マネーにも交換できるため、使い道が豊富で使いやすいのが特徴です。
JCB CARD Wで獲得したポイントの使い道をまとめてみました。
ポイントのまま利用 | 金券交換 | 電子マネーに交換 | 他社ポイントに交換 | |
---|---|---|---|---|
JCB CARD W | 〇 | 〇 | 〇 楽天Edy他 |
〇 |
Amazon Mastercard | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ |
JCB CARD Wは人気の使い道である「ポイントのまま利用」「金券に交換」「電子マネーに交換」はもちろん、代表的なポイントの使い方をすべて満たしています。
ポイントの使い道を明確に決めていない方は、なるべくいろいろなものに交換できるカードを選ぶとよいでしょう。
JCB CARD Wのデメリット
しいてデメリットを挙げるとするならば、ポイントを効率的に獲得するには、ポイントモールを経由して買い物をする必要があるということです。
そこまで手間に感じない人ならば問題はありません。
金券交換ができること、電子マネーに交換できるのも特徴といえます。使い道が豊富な点は評価できます。うまく利用すれば、大変良いカードだと思います。「若い人の最初の一枚」に選んでほしいですね。
【Amazon Mastercard/JCB CARD W】実際に使ってみました!
「この2枚がおすすめなのはわかったけど、今ひとつピンとこない」という人のために、カード利用者に話を聞きました。リアルな感想を聞き出せたのでカード選びの参考になるはずです。
「Amazon Prime Mastercard」編(切り替え申し込み)
【体験談】Amazon Prime Mastercard
- メインカード
- エポスプラチナ
- サブカード①
- Amazon Prime Mastercard
- サブカード②
- スーパースイカ
JBさん/33歳/男性/社会人
◆いつから持っている(Amazon Mastercard)
◆いつから持っている(Amazon Mastercard)
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・
・11月1日にリニューアルしたタイミングで申し込みをしました。10分くらいで申し込みは完了し、1週間くらいで届きました。
◆届いて最初に何をしましたか
・
Amazonに登録して、ポイント付与されているのか確認しました。カードが発行されて手元に届く前にポイントが付与されていた。
◆Amazon Mastercardを選んだ理由
・ブラックフライデーで買いたいものが多かった
・買い物(ネットショッピング)で主にAmazonを使っていた
・入会特典のポイントが
1万ポイントだった
◆使ってみて感じたメリットはありますか。
・
コンビニでの還元率が高い(1.5%還元される)
・入会特典で1万ポイントもらえる(11/1時点)
◆使ってみて感じたデメリットはありますか。
・通常還元率がそこまで高くない(amazon以外での使い道が少ない)
・利用額に応じてのボーナス特典などがないため、地道にポイントを貯めていくしかない
・空港ラウンジを利用できない
・Amazonでついたくさん買い物をしてしまう
◆作るうえで不安だったことは
・毎月15万円の支出をリミットにしているが、それを超えないか不安だった
◆どんな人に向いていると思いますか(どんな人におすすめ)
・
Amazonやコンビニをよく使う人
・若年層
・よく外出するサラリーマン
・ネットショッピングをよく使う人
「Amazon Prime Mastercard」編(新規申し込み)
【体験談】Amazon Prime Mastercard
- メインカード
- セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
- サブカード①
- 三井住友カード
- サブカード②
- Amazon Prime Mastercard
GKさん/20歳/男性/学生
◆いつから持っている(Amazon Mastercard)
11月1日に申し…
◆いつから持っている(Amazon Mastercard)
11月1日に申し込んで、11月10日に届きました。前のAmazonカードは3月に申し込んで持っていましたが、カードを無くしてしまい、ずっと使わないまま7月に解約していました。
11/1にリニューアルしたタイミングで再度発行しました。
◆届いて最初何をした
始めにアップルペイに登録しました。カード番号が変わったのですが、Amazonに自動で登録されていました。カードの使用は、最初のカードでは審査合格のタイミングで使えましたが、2度目のカードのときは発行されたタイミングで使えるようになりました。
◆Amazon Mastercardを選んだ理由
・デザインがかっこいいから(前のカードは個人的にデザインが嫌いだった。11月にリニューアルされることを知り、券面がかっこいいので申し込んだ)
・Amazonでポイント還元率が高いから
◆使ってみて感じたメリットはありますか。
・Amazonで2%の還元は大きい
・コンビニで還元率が高い(1.5%還元)
・年会費が無料
◆使ってみて感じたデメリットはありますか。
・ポイントの用途が少ない(Tポイントやマイルに交換できるポイントを貯めたい)
◆作るうえで不安だったことは
・審査が通るか不安だった(一度Amazonカードを解約しており、また、月に数件カードを申し込んでいるので、どう判断されるのか不安だった)
◆それをどう解決した
・申し込みをためらいましたが、三井のカード会員なので、申し込んでみようと思いました。(Amazon Prime Mastercardが三井住友と提携しているカード)
◆どんな人に向いていると思いますか(どんな人におすすめ)
・Amazonで常日頃利用している人(Amazonで還元が高いから)
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「JCB CARD W」編
JCB CARD WをAmazonで活用しているのは、東京在住の20代男性、Hさん。
【体験談】JCB CARD W
JCB CARD WはAmazon以外で使えて汎用性が高い
JCB CARD Wのキャッシュバックにひかれて、サブカードとして使おうかなと思って申し込みました。キャッシュバックが適用されたのは約半年後と遅かったですね。
申込みはスマホです。ちょっと面倒だったのですが、「クレカの申込みはこんなものかな」と思っていました。作った当時は学生だったこともあり、年収の記入をどうすればいいか迷いました。
カードが届いてすぐにしたことは、ApplePayへの登録です。キャッシュバックの条件だったので。今はQUICPayで利用して、QUICPayができないときはiDです。
ついでにMyJCBにも登録し、明細はWebで見るようにしました。いくら使ったかとかポイントがどのくらい貯まったとかが見られるので思ったより便利です。
ほかにも便利だと思うポイントは、JCBのOkiDokiポイントをAmazonでその場で使えることです。交換の手間がなくて本当に便利です。JCBで貯まったポイントで、Amazonで15,000円分くらいは使いましたね。
JCB CARD W
総合評価
年会費 | 無料 |
---|---|
還元率 | 1.0%~5.5% |
国際ブランド | |
電子マネー |
|
|
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合
特長
- 提携店舗での利用で還元率大幅アップ。アマゾン2.2倍、スターバックス5.5倍、セブン-イレブン2倍
- 39歳以下が申し込めるWEB入会限定カード
- 利用付帯の海外旅行保険付き
若い方向けのカードであり、使い方次第で多くのポイントを貯めることができると思います。Amazonに限らずどこで利用する場合でも還元率が高いため、メインカードとして利用することで、ポイントをたくさん貯められるように使っていくのがよいでしょう。
もしサブカードとして利用するなら、Amazonを中心に利用するとよいと思います。
この記事のまとめ
- Amazonでの利用なら、還元率の高い「Amazon Mastercard」が最有力
- Amazon以外でも利用したいのであれば、ポイント利用がしやすく還元率も高い「JCB CARD W」が魅力的
- カードは還元率だけでなく、使う場所、ポイントの交換先や交換比率なども考えて、自分に合うカードを選ぶべき
監修者
ファイナンシャル・プランナー(CFP認定者)
慶應大学大学院商学研究科修了後、証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。現在、資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。監修本に『ゼロからはじめる!お金のしくみ見るだけノート』(宝島社)がある。
【保有資格】
CFP、DCアドバイザー、証券外務員