2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
当社もSDGsの達成に向けた活動を積極的に推進してまいります。
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・飢餓や貧困の救済等の人道支援や人材育成等教育的な支援を使命とするロータリー財団へ当社会長が毎年寄付をさせていただいております。(現在メジャードナーであり、ポールハリスソサエティーメンバーでもあります)
今後も財団への寄付を通じて世界から貧困がなくなるよう継続していきます。 -
・資格取得に向けた費用やスケジュール等全面的にバックアップし、社員のスキルアップ向上に努めています。
・定期的にDーカレッジ(セミナー)を開催し、社内に限らず社外の方にも参加していただき、少しでも多くの方の知識やスキルアップにつながるようにしています。
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・再生可能エネルギーである太陽光発電により年間14万3500Kw(令和2年実績)を発電し、CO2排出量削減による地球環境に貢献しています。
・事務所内の照明設備にLEDを使用しています。
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・起業・創業を応援するレンタルオフィス「小船越ガレリア」を運営。
半年間家賃無料キャンペーンを実施しており、小資本でも起業しやすい環境を提供しています。・DX推進室を立ち上げ、あらゆる業務において生産性の効率化を図ります。
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・弊社の会長が、世界の環境問題解決のための記念基金(※ロータリー財団の恒久基金(冠名基金))を設立しました。
基金名は、大黒屋創業者の名前をとり「石坂軍次記念基金」とし、25,000ドルの寄付を行いました。基金は、世界の環境問題解決のための資金として活用されます。
※『SDGS登録制度』の登録事業者に認定されました
大黒屋は、厚生労働省スマート・ライフ・プロジェクトに参画しております。スマート・ライフ・プロジェクトは、国民の皆さんの健康づくりをサポートするプロジェクトです。
大黒屋も、微力ながら本プロジェクトの発展に貢献できるよう努力してまいります。
大黒屋は、スポーツ庁のSport in Lifeプロジェクトに参画しております。スポーツ庁は、一人でも多くの方にスポーツを楽しんでいただき、スポーツを行うことが生活習慣の一部となるような社会を目指し、「Sport in Lifeプロジェクト」を取り組まれています。大黒屋も明るい豊かな社会の創造に貢献できるよう努力してまいります。
食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT(農林水産省)は、消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって考え、議論し、行動する国民運動です。大黒屋は「ニッポンフードシフト」に参画しております。
大黒屋は厚生労働省が設立したSAFEコンソーシアムに加盟しております!!