引越しの初期費用が払えない時の対処法!希望の物件に住むための解決策や費用を抑えるコツ

引越しの初期費用が払えない時の対処法!希望の物件に住むための解決策や費用を抑えるコツ

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用し、事業者(アコム様など)から委託を受け広告収益を得て運営しております。 なお、掲載するサービス及び掲載位置に広告収益が影響を与える可能性はありますが、サービスの評価や内容等は当サイトが独自に記載しています。

引越しの際は、不動産会社に何十万という初期費用を支払わなければなりません。

もし引越し初期費用が払えない場合は、以下の方法で対応しましょう。

  • 分割払い/あと払い
  • クレジットカードを使う
  • カードローンを利用する
  • 自治体の助成金

しかし、誰でもこれらの方法を利用できるわけではありません。記事で詳しく説明します。

この記事を読んでわかること

  • 一人暮らしの場合の引っ越し初期費用は30~50万円程度
  • 敷金礼金を抑える/引越しシーズンを避けるなどで初期費用は抑えられる
  • 引っ越し初期費用が払えない場合の代表的な解決策
  • 引っ越しの初期費用が払えない方に最適なカードローン

引っ越し初期費用が払えない際に利用しやすいカードローン

  • JCB CARD LOAN FAITH

    ・JCBのカードローン
    ・キャンペーン利用で最大75日間無利息で利用できる
  • プロミス

    最短3分で融資可能
    ・WEB完結可能で周囲にバレにくい

目次

引っ越し初期費用を払えない場合の解決策

引越しの初期費用が払えない人は、以下の方法を検討しましょう。

  • 分割払い/あと払い
  • クレジットカードを使う
  • カードローンを利用する
  • 自治体の助成金

それぞれ、事前に知っておきたいことがあるのでみていきましょう。

分割払いやあと払いにしてもらう

初期費用が一度に払えない時、まず検討したいのが分割払い、もしくはあと払いです。
ただし、対応していない不動産屋が多いので、不動産会社を選ぶ時点でその点について確認しておきたいところです。

すでに手続きが始まっている場合は、分割払いやあと払いが可能かどうか、担当者になるべく早く相談しましょう。

またクレジットカードが使える不動産会社なら、実質的にあと払いになるともいえます。場合によっては分割払いにもできるので後述します。

クレジットカードで支払う、キャッシング枠を使う

複数のクレジットカードが並ぶ画像

不動産業者への支払いは、現金か指定口座への振込が主流です。

とはいえクレジットカード払いがOKというケースあるので、確認してみましょう。

なお、クレジットカードのキャッシング枠でお金を借りて、引越し費用にあてるという手段もあります。

ただしキャッシング枠はショッピング枠の一部で、上限額も限られています。カードローンなどと比較して金利も高めなので注意が必要です。

カードローンや消費者金融を上手に利用する

ここまで紹介した方法が使えない場合は、カードローンの利用を検討しましょう。

一時的に借りるだけであればとても便利なサービスですし、「お金がなければ引越せない…」と困っている人の強い味方になってくれるはずです。

初期費用の支払日が目前に迫っているなら、即日融資が可能なプロミス、時間的に余裕があり、何より低金利にこだわるならJCB CARD LOAN FAITHがおすすめです。

カードローン 金利 審査時間(※1) 無利息期間の有無(※2) 電話連絡の有無 郵送物の回避 カードレス可否 限度額 ATM手数料(※3)

プロミスロゴプロミス

年4.5%~17.8% 最短3分 最大30日間 原則なし 500万円 無料

JCB CARD LOAN FAITHJCB CARD LOAN FAITH

年4.40%~12.50% 最短即日 キャンペーン利用で最大75日間(※4) 原則あり × × 500万円 無料

三菱UFJ銀行カードローン バンクイック三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

年1.8%~年14.6% 最短即日 なし 原則あり × 500万円 無料

※1:各社最短の時間。実際の所要時間は申込方法やお住まいの地域によって異なる可能性があります。
※2:申込方法や借入額など、会社により適用条件がある可能性があります。
※3:自社または提携ATMを利用した場合。ATMの機種によっては有料となる可能性があります。
※4:対象入会期間:2024年4月1日~2024年9月30日

自治体から助成金を給付してもらう

市役所の写真

地域によっては、引越し費用を援助する助成金制度を設けてある自治体があります。

ただし学生だけ、あるいは母子家庭のみ、または金銭的な援助が必要と認められた場合といった条件があることがほとんどです。 しかも金額の上限、募集人数、期間などが限定されている自治体もあります。

一方でIターン、Uターンの支援に積極的な地方では、援助の対象となるケースがあるかもしれません。自治体のホームページなどでチェックしてみましょう。

高い引越しの初期費用を少しでも抑えるコツ

30〜50万円というとかなり大きな金額ですよね。少しでも安くするにはどうすればよいのでしょうか。

不動産や引越し業者に値下げ交渉をする

まず検討したいのが、引越し業者や不動産会社への値下げ交渉です。

引越し業者にかんしては、「○○円に下げてもらえませんか」とストレートに要望を伝えるのも良いでしょう。とはいえ非現実的な金額は了承してくれないので、常識的な範囲の額を伝えるべきです。

一社だけの見積もりではなく、ほかの業者にも見積もりをとって比較し、交渉の材料にするのも有効な方法です。

また、すべての作業を業者にまかせるのではなく、たとえば梱包などを自分で対応するのもおすすめです。そのぶん見積額が抑えられるでしょう。

不動産会社への交渉としては、敷金礼金などについて希望を伝えてみましょう。物件によっては要望が通る可能性があります。

敷金礼金をなるべく抑える/ない物件を探す

家賃が低い物件なら、敷金礼金を安く済ませることができます。立地条件やエリア、部屋のサイズなどを調整して安めの物件を探すのが「まずできること」といえるでしょう。

とはいえ家は生活の基本ですから、あまり妥協してしまうと後悔することになってしまいます。まずは「譲れない点」を書き出し、優先順位をつけて判断しましょう。

また物件によっては礼金・敷金が「ゼロ」というケースもあります。

いわゆる「ゼロゼロ物件」といわれるものですが、うまい話には裏があるという言葉もある通り、大きな妥協が必要となるケースもあるので事前確認が必要です。

引越しはレンタカーや友人の車を利用する

荷物が減れば、それだけ引越し費用は安く済みます。だからこそいらないものを捨てる「断捨離」から始めましょう

とはいえ限界があるでしょうから、引越し業者を利用するのではなく、自分でレンタカーを借りたり、友達の車を出してもらったり、自分たちで引越しを済ませれば、引越し業者にかかる費用分が浮くことになります。

繁忙期・引越しシーズンを避ける

引越し業者に支払う費用は、時期や時間によっても大きく変わります。

入学、新卒、就職のため引っ越す人が増える2月から4月は、業者にとっても繁忙期。当然料金も高くなります。なんとオフシーズンと比べて倍近く値上がりするケースもあるようです。

また土日祝日は作業員の人件費が割増料金になり、午前中や時間指定をすると高くなるケースもあります。

引越し代を安く挙げるコツを以下にリストアップします。

  • 2月~4月の繁忙期を避ける。9月も異動で引越しが多いので、避けるべき
  • 土日祝ではなく平日を狙う。平日でも大安は避ける
  • 時間は、業者におまかせが安い
  • 荷物を減らし、梱包も自分で行なう

引越しの初期費用はどれくらいかかる?

引越しにかかるお金は敷金や礼金だけではありません。「こんなことにもお金がかかるのか…」という意外な出費もあるものです。

まずは必要な出費の全体像をつかんでおきましょう。

  • 物件を借りる費用
  • 引越し費用
  • 家具・家電費用

物件を借りるのにかかる費用(関東地方の一般的な例)

礼金 家賃1ヶ月分
敷金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分まで
日割り家賃(月の途中で入居する場合) 家賃÷その月の日数×入居日数
鍵交換費用 1万5000円~2万円
部屋の消毒費用 1〜2万円
火災保険料 1万5000円~2万円
保証会社の利用料
※保証人がいない場合のみ
家賃半月~1ヶ月分
合計 家賃5ヶ月分程度

引っ越し時に支払う諸費用を合計すると、家賃5か月分程度の初期費用がかかるようです。以下に実際に家賃を当てはめて初期費用を計算してみました。

家賃 初期費用
5万 21.5万~26万
6万 25万~30万
7万 28.5万~34万
8万 32万~38万
9万 35.5万~42万
10万 39万~46万

SUUMOによると東京都山手線沿いの家賃相場は、8万円程になります。その場合、最低でも32万円程度の初期費用は用意しなければならないということです。

引越し費用

引越し代は「基本運賃」+「割増料金」+「実費」+「オプション」で構成されています。それぞれ下記のような形で加算されてしまいます。

基本運賃:引越し先が遠くなれば高くなる

割増料金:3〜4月上旬の繁忙期、土日祝日などは高くなる

実費:荷物が増えれば、作業員の人件費やトラック代がかかるので高くなる

荷物の多さやタイミングによっても変わりますが、平均的な費用としては一人暮らしで近隣に引越す場合で3万円~5万円、家族で引越す場合はおよそ7〜10万円、場合によっては20万円以上の費用が必要になります。

家具・家電費用

初めての一人暮らしなどですべて買い揃えるとしたら20万円ほどはかかるでしょう。

すでに家具は全部そろっているという人でも、意外な盲点となるのがカーテンです。窓のサイズにより、前のものが使えないというケースがよくあります。

これらをまとめると、ごく一般的なモデルケースの一人暮らしで30〜50万程度は初期費用がかかると考えておきましょう。

支払いの目途が立たない場合、カードローンの利用も検討しよう

ここまで紹介した方法が使えない場合は、カードローンを利用するという方法もあります。おすすめを2社紹介します。

JCB CARD LOAN FAITHは消費者金融よりも低い金利が魅力

JCB CARD LOAN FAITHはさまざまな魅力があるカードローンです。

まず挙げられるのが上限金利の低さ。一般的な消費者金融は年18.0%ほどですが、JCB CARD LOAN FAITは年12.50%という低金利を誇ります。

さらに最大2.5ヶ月(75日間)の無利息期間も見逃せません。「今はお金がないけれど、翌月(翌々月)のボーナスで返済できる」といったシーンの人なら、無利息で借入可能です。

JCBブランドの頼もしさもあり、初めてのカードローンとして最適なチョイスといえるでしょう。

JCBカードローンのバナー 出典:JCB公式サイト「JCB CARD LOAN FAITH(カードローン専用カード)
融資期間 審査後、最短即日 Web完結
金利 ・リボ払い:年4.40%~12.50%
・一括払い:年5.00%
在籍確認の電話 あり
無利息期間 なし 担保・連帯保証人 不要
限度額 ・リボ払い:最大500万円
・一括払い:最大5万円
遅延損害金(年率) 年20.0%
アプリ あり 年会費 無料

特長

  • JCB CARD LOAN FAITHは年4.40〜12.50%と、消費者金融や銀行カードローンと比較しても低金利
  • 2024年9月30日までの新規の入会で最大2.5ヶ月分の利息のキャッシュバックが受けられるキャンペーン実施中
  • 「キャッシング1回払い」で5万円までなら年利5.00%

プロミスは最短3分の融資スピードが魅力

引越し費用がすぐに必要なら、テレビCMでもおなじみのプロミスを検討しましょう。

最短3分という融資スピードは、大手消費者金融のなかでもトップクラスです。
また大手消費者金融のほとんどが上限金利を年18.0%としているなかで、プロミスは年17.8%に設定されています。
少しでも利息額を減らしたい人には魅力的といえるでしょう。

さらに職場への在籍確認も原則ないので、「会社の人にカードローンを利用したことをバレたくない」という人にも安心です。

プロミスは知名度の高さもあり、安心して引越し費用を借り入れたい人におすすめです。

プロミスのバナー
融資時間 最短3分 コンビニATM
在籍確認の電話有無 原則なし スマホATM取引
実質年率(金利) 年4.5%~17.8% web完結
限度額 1~500万円 カードレス
月々の返済額 1,000円〜 郵送物の回避
無利息期間 最大30日間 担保、連帯保証人 不要
土日融資対応 利用者数(契約者数) 約139万人※
※出典:SMBCコンシューマーファイナンス「2023年3月期 第1四半期決算資料

特長

  • 自分の口座に振り込んでもらえる
  • はじめての利用なら最大30日間利息0円(メールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要)

※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。 ※新規契約時のご融資上限は、本審査により決定となります。

よくある質問

  • A

    賃貸契約の初期費用は、場合によっては分割、もしくは後払いにすることが可能です。
    ただし対応してくれる不動産会社(大家)は少ないでしょう。早い段階で相談しておくことが大事です。

  • A

    賃貸の契約書を見ると、さまざまな項目がズラッと並んでいます。そのなかで削れるものとしては「クリーニング代」が挙げられます。担当者に削りたいと申し出てみましょう。

    仲介手数料や敷金/礼金は削れる可能性が低いですが、減額の可能性がゼロではないので交渉してみる価値はあります。

  • A

    賃貸契約にかかる初期費用は、遅くとも契約日までに支払う必要があります。
    事情があり遅れる場合は、早めに不動産会社に伝えておきましょう。

  • A

    自治体によっては引越し費用の助成金制度が用意されています。
    ただし誰でも使えるわけではなく、条件をクリアして「金銭的な援助が必要」と認定された場合に限ります。
    まずは自治体の制度を調べてみましょう。

  • A

    賃貸にかかる初期費用を支払わなかった場合、契約が取り消しになります。当然その物件に住むことはできません。
    それだけでなく違約金を支払わなければならない可能性も出てきます。

    なるべく早めに、事情を不動産会社に伝えるべきです。

この記事のまとめ

引越しは多額の費用がかかる一大イベントです。

それだけにお金、スケジュールなど準備を十分にしたうえで臨みたいものですが、急な引越しの場合はそうもいきません。急な転勤、異動、単身赴任などは、会社勤めの人には不可抗力といっていいでしょう。

引越しのお金を工面するには、この記事で紹介した自治体の助成金、クレジットカード払い、カードローンといった方法を上手に使いましょう。

新しい住まいで気持ちのいい生活を始めてくださいね。

監修者 監修者

大竹 のり子

ファイナンシャルプランナー

大竹 のり子

株式会社エフピーウーマン代表取締役。編集者を経て2005年4月に女性のためのお金の総合クリニック「株式会社エフピーウーマン」を設立。現在、雑誌、講演テレビ・ラジオ出演などのほか、人生の“やりたい”を“できる”に変える『お金の教養スクール』を運営中。『女性のためのお金の不安、仕事のもやもや相談Book』など著書は40冊以上に及ぶ。 FP woman|代表取締役 大竹のり子